明日出場予定だった
土曜競技会を欠場します
試合で試したいこともあったので
出場か否かを
ギリギリまで考えていましたが
今日トレーニングをしてみて
先週末の試合からの回復を優先させることにしました
次の試合は
6/10(土)からはじまる日本選手権(長野市営陸上競技場)
今年一番の試合です
よい準備をして、狙っていきます

土曜競技会を欠場します
試合で試したいこともあったので
出場か否かを
ギリギリまで考えていましたが
今日トレーニングをしてみて
先週末の試合からの回復を優先させることにしました
次の試合は
6/10(土)からはじまる日本選手権(長野市営陸上競技場)
今年一番の試合です
よい準備をして、狙っていきます

中部実業団陸上
応援ありがとうございました!

大会ポスター ↑今年もこの黄緑ユニフォームで出場しました
競技と競技の合間に
若い選手たちから
話しかけられることが増えました
いつまで続けるんですか?の質問は
今のところのランキングトップです(^.^)
【結果】
槍投げ 40m84 2位
走幅跳 5m54(追い風0.2m) 2位
100mハードル 14秒88(向かい風2.4m) 2位

トレーニングを積んで
まだまだ頑張りたいです☆
次の試合は
今週末5/20の土曜競技会(中京大学)
ハードルと走高跳に出場します
応援ありがとうございました!

大会ポスター ↑今年もこの黄緑ユニフォームで出場しました
競技と競技の合間に
若い選手たちから
話しかけられることが増えました
いつまで続けるんですか?の質問は
今のところのランキングトップです(^.^)
【結果】
槍投げ 40m84 2位
走幅跳 5m54(追い風0.2m) 2位
100mハードル 14秒88(向かい風2.4m) 2位

トレーニングを積んで
まだまだ頑張りたいです☆
次の試合は
今週末5/20の土曜競技会(中京大学)
ハードルと走高跳に出場します
毎週木曜日に活動している
愛知つばさトラッククラブアカデミー
小学生~高校生までが参加しているクラブチームで
皆、それぞれに目標を持って、陸上競技に取り組んでいます
昨日、その練習中に
嬉しいことがありました
動きつくりに取り組んでいるとき
私のすぐ前を歩いていた小学生がクルッと踵を返して
こんな報告をしてくれました
「(笑) 俺ねー、リレー選手にえらばれたよ」
入会当初は
仲間に混じって練習することに不慣れだったのか
身体を動かすことは好きそうだけど
練習途中で抜けることもしばしばあった子が
クラスの選考会で力を発揮して
クラスのリレー代表に選ばれた
この半年、一年くらいでしっかり取り組めるようになってきて
あ、今日は最後まで一緒に練習できたなとか
自分の順番が来るまで待てるようになったな
を積み重ねて
話しも聞けるようになってきて
そういったことと比例して動きもどんどん良くなってきていました
「リレー選手⁉︎ 。すごいじゃない!」
交わしたハイタッチ、ハイタッチ後のスキップも軽やかでした(^^)
動きを身に付けることは
自分を変えていくこととイコール
陸上を通じて
素敵な大人になっていって欲しいなと思います
中日スポーツ新聞連載中のコラム
『陸上クィーンの個人レッスン』
私のコラム第2回めは
5月11日(木)発行号掲載予定です!
テーマは、かけっこのコツ①です
世界を経験して知った
力任せでは通用しないということ
動きのロスをなくすことが
パフォーマンス向上への近道だということ
スムーズに
しなやかに
やっぱり速く走りたい!
コラムでは
スピードアップのための身体の扱い方を紹介していきます☆
『陸上クィーンの個人レッスン』
私のコラム第2回めは
5月11日(木)発行号掲載予定です!
テーマは、かけっこのコツ①です
世界を経験して知った
力任せでは通用しないということ
動きのロスをなくすことが
パフォーマンス向上への近道だということ
スムーズに
しなやかに
やっぱり速く走りたい!
コラムでは
スピードアップのための身体の扱い方を紹介していきます☆
今シーズンの初試合
予感はあったけれど
こういうシーズンインは久々かなと
感触が良かったデス
【結果】
100mハードル
14.54(+1.9m)
走り幅跳び
①5m56(+3.2m)
②5m61(+3.8m)
③5m50(+2.0m)
追い風が強かった分
幅跳びの助走の調節が難しくなったけれど
いつもより
少ない助走にしても
昨年ぐらいの距離感が出せたし
怪我もなし!
ハードルは
1発目から
いい条件で走れたし
3月ぐらいから
ずーっとあった緊張感から
少しだけ解放されて
これで本格始動!というスイッチが、入りました
次の試合は
5/13、5/14の中部実業団陸上(岐阜メモリアルセンター)
GWからの3週間は
大事なトレーニング期間になるので
睡眠、食事をしっかりとって
日本選手権に向けて準備をしていきたいと思います
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