陸上混成競技 中田有紀のDiary
私は、考えることが好きな方だと思う

例えば
練習で何をやるか
練習で何をやらないようにするか
その判断には、私なりの根拠がある

今、自分が実施している練習・トレーニングについて
「何でそのトレーニングをやっているんですか?」と聞かれたら
その根拠を述べることができる

逆に
「何でこのトレーニングをしないのですか?」と聞かれても
答えることはできる

普段から
考えてやろうとしているから
そこに根拠がある


私は
大学の授業で
学生と対話する際に
「何で?」「誰が?」「どういうこと?」と質問攻めする場面を多々つくる
授業は、質問に答えようとする学生を援護するかのように他の学生も参加し
結構盛り上がる^^

vs中田だ

1年前にこの質問攻めの対象となった学生が
今年私のゼミを希望してくれて受講している
ゼミの時にあの日のことはよく覚えていると言っていた
あんなに質問されたことはなかったそうでインパクトがあったらしい
私がどんな質問をしたかも覚えていた


「何故?」に答えるには
自分が言ったことに根拠があることを
説明しないといけなくなる
説明ができるようになれば
「何故?」と聞かれなくても
根拠を持って話ができるようになる


人は感覚的なことはすぐに思いつく
例えば
「楽しい」とか「嬉しい」とか「すごい」とか「悔しい」とか

もし私が
「すごいね!」って人から褒められたとしたら
「私ってすごいんだ~」と喜ぶことはない
“何がすごいのか?”を知りたいので質問する
相手の答えから、相手の視点がわかったりすると面白い

「今日は楽しかったね!」と言った後に
「何が楽しかった?」と聞かれたら、楽しいの中身を探る
お互いの楽しいを分析すると、相手の楽しみ方に気付いたりできる
これも面白い


人を知る
自分を知る
競技を知る

考えることはかなり面白いと思う

【2010/05/21 23:10】 | ブログ
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