学生たちは、西日本インカレでみんな岐阜に行っています。頑張っているかなぁ・・・。。
今日は、メディシングボールを使った補強をご紹介します。本日の練習で行った3種類です。これといって特別な補強ではありませんが、どんな意識でやっていますかと後輩にも聞かれたりします。ので、少しですがご紹介したいと思います。
私が練習で行う補強は、「鍛える」 という意味ももちろんあるのですが、体の状態を把握したり、バランスを見たり、可動域を広げたりする意味も持っています。今日はどちらかというと可動域を広げるイメージのものが多かったです。
その1:タッピング 肩関節の柔軟性が高まります。
写真には写っていないのですが2kgのボールを持っています。肩関節の反動を使って連続20回、壁にボールを当てます。左右の足は肩幅に開き、膝を軽くまげて足の裏全体で立ちます。肘は伸ばした状態をキープし、ボールを頭の後ろまで移動させます(写真)。もうこれ以上後ろにはいかないよというところまできたら、反動を使ってボールを前に放ちます。グッと肩が入る感じです。この時に肘が曲がっていると腕の力で投げてしまうので注意しています。

肩がグッと入る時には両足も地面に対して踏ん張っています。この踏ん張る時に膝や腰がぐらぐらするとせっかく肩にたまった力が逃げてしまうので、運動中は軽く曲げた膝と骨盤もできるだけ固定するようにしています。肩→地面→股関節→肩→ボールと力が伝わっているイメージです。バウンドしたボールをキャッチしてリズミカルに行います♪

3kgのボールです。できるだけ遠くに軌道がくるよう回します。速く回す必要はありませんが回す時におなかの部分(体幹)が左右前後にぐらつかないよう、おなかにもしっかり力をいれてキープします。(写真はちょっと反ってますね><) できればボールの軌道が腰よりも高い位置でまわせるといいかなと思います。左右10回ずつ。この時も足の裏全体で踏ん張っています。
その3:膝たてスローイング 槍投げの練習
2kgのボールを使っています。これも肘はできるだけ伸ばして使います。

おなかにしっかり力をいれたままボールを後ろに。体は反るというより後ろに倒す感じです。おなかに力が入っていないと腰が痛くなるので注意しています。

ギリギリまできたら、ボールはその場(2枚目の写真の位置)に残す感じで肩を入れていきます。ボールは残ったまま胸の辺りだけが前に来る感じです。

肩のラインよりも後ろでボールを放ちます。壁には高い位置にボールが当たります。低い位置に当たるときは、ボールを長く持ちすぎて肩より前で投げていると思います。槍を投げる時に肩より前で放つと、すぐにやりが落ちてしまいます。補強の時もどこでボールを放つか意識しながらやっています。
今日はこれ以外にも砲丸投げスタイルの練習やジャンプ補強を行いました。また別の機会に紹介できればと思います。
雨が降らなかったので、走り高跳びの練習もちゃんとできました♪体の調子は思った以上に維持できているかもしれません^^




